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生活感が出ない家のつくり方

  • 3月28日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、坂喜建築です。

いつもご贔屓賜りまして誠にありがとうございます。

今回は、「生活感が出ない家のつくり方」について

スッキリ見せるポイントなども含めご紹介していきます。



SNSや雑誌で見るような、すっきりと整った家。

「どうしてあんなに生活感が出ないんだろう」と感じたことがある方も

多いのではないでしょうか。


実際には特別なことをしているわけではなく、

ちょっとした考え方や工夫の積み重ねで、空間の見え方は大きく変わります。


生活感が出てしまう原因の多くは、「見える場所に物が多いこと」です。

日常で使うものほど手に取りやすい位置に置きがちですが、

それが積み重なると空間全体が雑然とした印象になります。


逆に、よく使うものほど定位置を決めて収納するだけで、

見た目は一気に整います。



また、収納のつくり方も重要なポイントです。

収納量を増やすだけではなく、「隠す収納」と「見せる収納」を

分けて考えることが大切です。


生活感を抑えたい場所では扉付きの収納を選び、

見せる場合でも色や素材を揃えることで統一感が生まれます。



さらに、素材や色の選び方によっても印象は大きく変わります。

床や壁、家具の色味がバラバラだと、それだけで生活感が強く見えてしまいます。

ベースとなる色を2〜3色に絞ることで、空間にまとまりが生まれ、

落ち着いた印象になります。


意外と見落としがちなのが、生活動線と収納の位置関係です。

例えば、帰宅後にバッグや上着を置く場所が決まっていないと、

リビングに物が溜まりやすくなります。


動線上に自然と片付けられる仕組みをつくることで、

「出しっぱなし」を防ぐことができます。



生活感が出ない家というのは、単に物が少ない家ではなく、

「見せ方が整っている家」です。


無理に物を減らすのではなく、収納の仕組みや空間のバランスを少し見直すだけで、

印象は大きく変わります。


これから家づくりやリフォームを考えている方は、

ぜひこうした視点も取り入れてみてください。



坂喜建築では新築・リフォーム・リノベーションを含め、

住宅はもちろん、神社仏閣の修繕までさまざまなご依頼を承っております。

住宅以外にも、その他建物に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

 
 
 

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